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2009年9月号 あらたに入ってよかったこと

掲載日:[2009年9月 9日]

こんにちは。

 

5月にこのブログを開始してから、今回で5回目。

前回までの4回を通じて、

あらた監査法人に勤務する1人の女性としての考え方や感じ方を書かせていただきました。

 

最終回となる今回は、これまでの4回と通じる部分もあると思いますが、

今私が思う「あらたに入所して良かったこと」について、お話ししたいと思います。

    真っ先に思いつくのは、「ひと」でしょうか。

    1回や第4回にも書きましたが、

    一緒に仕事をしたい、そのひとから学びたいと思えるような尊敬できる先輩や上司がいることは、

    自分の目指すワークスタイルやライフスタイルにも影響を与えますし、

    仕事に対するモチベーションにも良い刺激を与えてくれます。

    また、良い同期に恵まれたことも、私にとってとても良かったことです。

    自分が壁にぶつかったとき、同期に相談してみるとヒントをもらうことができたり、

    時には一緒にリフレッシュしたりできる仲間がいることが、

    私にとって、つらいことも何とか乗り切ろうという糧になっていると感じています。

     

    次に浮かんだのは「英語」

    3回にも少し書きましたが、

    私は、入所時点で英語が得意というわけではありませんでしたし、

    今もまだ得意というレベルにはありません。

    ですが、入所をきっかけに英語を耳にしたり目にしたりする機会が増え、

    最初は受動的に始めた英語の学習も、徐々に能動的に上達したいと思うようになりました。

    今は、仕事に必要だからやるという意識よりも、

    自分にとってプラスになるからやりたいという意識の方が強いです。

    他方で、昨今、会計の分野では、世界的にIFRSへの収斂の動きが強まり、

    日本でも導入への準備が始まっています。

    このような中で、英語は必須ではないとしても、必要となる場面が増えるのではないかと考えています。

     

    そして、やはり「監査」です。

    あらた監査法人では、「PwC Audit」というプライスウォーターハウスクーパース(PwC)の全世界共通の監査のルールに基づいて

    監査を実施しています。

    入所直後の研修でもPwC Auditを学習しますし、

    監査の現場で迷ったときもデータベースのPwC Auditを参照して問題を解決するように努めます。

    このように、PwC Auditに基づいて監査を実施することで監査の質が確保されるようになっており、

    監査チームによって監査の質が大きく異なると感じたことはありません。

    PwC Auditは全世界共通ですので、国内の監査チームのみならずグローバルの観点においても同様です。

    将来海外で働きたい方も、PwC Auditに基づく監査を実施すれば、

    PwCの海外法人で日本と同様の監査ができるのです。

    これってすごいことではないでしょうか。

     

    他法人の友人に「"あらた"っぽい」「"あらた"っぽくない」と言われることがあります。

    この言葉の意味を理解するのは、私にとって難しいことではありませんでした。

    それは、他法人の友人と同様に、私自身も、あらた監査法人に入所する前や入所当初に、

    なんとなく抱いていた「イメージや先入観」があったからです。

    皆さんは「あらた監査法人」に対してどのようなイメージを抱いているでしょうか?

    今回のブログを通じて、皆さんが抱いていたイメージを一新するには至らないとしても、

    少しでも興味を持っていただけたら幸いです。

     

    つたない文章ですが、ブログを読んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。