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実際の業務は?3年後、5年後のキャリアは?

一人ひとりの成長を、“あらた”は大切に考えています。

“あらた”では、全員にキャリアコーチがつき、目標の設定やプロジェクト終了後のフィードバックなど、個々人の成長をサポートする制度がきちんと整っています。
また、所属部門の異動やPwCの海外法人への派遣など、多様なキャリアを積むことも可能。
研修プログラムも充実しています。

Associate

クライアント先で、監査業務の実作業を行うことが主な役割。チームワークなので、先輩やインチャージ(主査)から指示・教育を受けながらスキルアップしていきます。アソシエイトであっても、実力次第でインチャージを任されることもあります。平均的には、3~4年でシニア アソシエイトへとキャリアアップしていきます。

Senior Associate

インチャージとして、監査手続やスケジュールの責任を担います。予期せぬトラブルなどが起こった際にも、臨機応変に対応する力が求められます。責任範囲が広くなった分、やりがいも大きくなり、監査業務の面白味を実感する場面も多くなってきます。

Senior Manager・Manager

担当するクライアント数も増え、複数のプロジェクトを並行してマネジメントしていく力が求められます。部下のモチベーション向上や、品質の管理をする一方、パートナー・ディレクターといった上司への報告業務など、マネージャーはチーム全体の成功のための要となる、やりがいのある業務です。

Partner・Director

クライアントのビジネスを深く理解するだけでなく、クライアントを取り巻く環境や、市場の変化など、監査上のリスクをトータルな視点で把握して、監査業務の戦略や方針を示します。最終責任者として、クライアントへのプレゼン能力、部下とのコミュニケーション能力など、高いソフトスキルも求められます。

  • CSインダストリー・アシュアランス部 アソシエイト 安藤千絵
  • CSインダストリー・アシュアランス部 シニア アソシエイト 成田詩織
  • FRAインダストリー・アシュアランス部 マネージャー 甲斐久美子
  • FSインダストリー・アシュアランス部 パートナー 梅木典子

キャリアアップを支援する制度。

クライアントへ高品質のサービスを提供する能力、信頼され尊敬されるような人間力といった、テクニカルスキルとソフトスキルをバランスよく身につける研修を準備しています。国際感覚が身につく英語研修や海外研修など、活躍フィールドを広げる研修も充実しています。

インタビュー

  • Associate
  • Senior Associate
  • Manager
  • Partner

人にアドバイスする仕事がしたかった。

安藤千絵 CSインダストリー・アシュアランス部 アソシエイト キャリア1年目

自分のペースで仕事ができるっていいですよ。

入所して数カ月、今は作業しながら学ぶことに必死という感じです。主な仕事は、クライアント先での監査作業。インチャージ(主査)から任せられた担当科目について、決められた期間の中で、自分で計画を立てて作業を進めていきます。前職も会計事務所で働いていたのですが、“あらた”では、自分で計画を立てられる点がとてもやりやすいですね。
もちろん、わからない点が出てくれば、先輩たちが丁寧に教えてくれます。何でも聞きやすい雰囲気作りをしてくれているから、新人でも不安を持つことなく仕事に取り組めています。

Associate

海外勤務が夢。現地の日本人をサポートしていきたい。

学生時代にアメリカのカリフォルニア州に1年留学していました。すべてが刺激的だったので、現地で仕事をして滞在期間を延長したかったのですが、英語力を含めて自分の力不足で断念せざるを得なかった。それが悔しくて、いつか絶対海外で働いてやる!と思ったんです。だから、英語力をもっと磨きたい。“あらた”は、外資系企業のクライアントも多いし、先輩たちも英語を話せる人が多いので、私にとってとても良い環境です。国際税務も、eラーニングが整っているおかげで、パソコンからアクセスするだけで簡単に学ぶことができるんですよ。もちろん内容は簡単ではありませんが(笑)。

いずれは、海外で日本企業のサポートができるようになりたいです。前職時に赴任したインドでは、日本企業はビジネスパートナーとしてすごく尊重されているのに、英語力がネックとなり十分な意見交換や交渉ができていないと感じました。そういったミーティングの場で、本当の意味での意見交換ができるようなサポートがしたいですね。

話す内容、服装、“あらた”は少し違うみたいです。

他法人の同期の話を聞くと、“あらた”の人たちは、他法人とはどうやら少し違うみたいです。先輩たちの気さくな人柄は自慢です。服装もビジネスカジュアルが基本なので、オシャレな人が多いです。人として面白味がある素敵な人が多いですね。人が人を呼んでるのかな、と思っています。

インタビュー

  • Associate
  • Senior Associate
  • Manager
  • Partner

製本された監査報告書に、思わず感動。

成田詩織 CSインダストリー・アシュアランス部 シニア  アソシエイト キャリア6年目

シニア アソシエイトになると、‘やり遂げた感’が全然違いますね。

シニア アソシエイトになって1年。アソシエイトの時とは、役割や意識がだいぶ変わりました。インチャージとして、アソシエイトへの仕事の割り振り、進捗管理、コミュニケーション・・・。仕事を与えられていた側からコントロールする立場になったのが一番の違いでしょうか。アソシエイトの時から、自分で優先順位を決めたり、時間管理を意識していたので、効率を追求する面では初めからスムーズに行うことができました。大変だなと思ったのは、現場の状況を常に把握して、臨機応変に対応することですね。ただ、苦労する分、面白みも増えました。一つの仕事の中でも、自分の裁量で思うようにアレンジできるので、自分で作っている感覚が味わえますし、監査の最初から最後まで責任を持つことで、やり遂げた達成感が全然違ってきました。特に、製本された監査報告書を初めて見たときは、「これが私たちが目指してたものなんだ」って感動してしまいました。

Senior Associate

責任、判断力、そしてコミュニケーション。

シニア アソシエイトになってから責任感を伴うようになったのはもちろんのこと、判断も早くなりましたね。私の判断が遅れることで、クライアントを含め全ての人に迷惑が掛かることになります。的確な判断を迅速にする、それが少しずつできるようになった点が成長したと思います。
アソシエイトとのコミュニケーションは大事にしています。アソシエイトが問題を抱え込んだり、悩んだままにならないように、今の状況をよく聞いてあげる。そして、“教える”というよりは、“考えさせる”ことを大切にしています。これは“あらた”全体の教育方針です。

会計知識や税務の専門知識を深めたい。

会計基準や税制などは常に変わっていくものなので、迅速にキャッチアップし続ける必要があります。事務所内での情報共有もありますし、研修もタイムリーに行われていますが、まず自分自身で、普段から情報収集のアンテナを張っておく。それは、一つの情報ソースだけではなく、いろんな情報を見ておくことが大事だと思っているからです。そうやって常に知識をアップデートして、確かな専門知識を持った会計士になっていくことが今後の目標です。

インタビュー

  • Associate
  • Senior Associate
  • Manager
  • Partner

多くの経営者と接して、知識が広がる。

甲斐久美子 FRAインダストリー・アシュアランス部 マネージャー キャリア10年

チーム全体の成功のために、的確な判断力が求められます。

マネージャーになって2年目。シニア アソシエイト時代より、担当させていただくクライアント数も増え、一緒にジョブを担当するスタッフも増えました。当然、自分がすべての現場に出向くことができないので、さまざまな工夫が必要です。チーム全体が成功するためには、適切な監査方針や戦略の立案、要検討事項に関するディスカッションへの参加等、ジョブの開始から終了に至るまで、限られた時間で多くのタスクを効率よく行っていくことが求められます。また、要所要所でのパートナーへの報告もマネージャーの役割。チーム内で検討すべき事項については、自身で指摘や根拠を明確にして相談・提示することを心がけています。

Manager

経験が生きてくる場面、その瞬間が楽しい。

たくさんの経営者の方とお話しをする機会をいただいており、業界やビジネスに関する知識を得ることができます。また、業界特有の検討事項も増えるため、そこで得た会計知識や、さまざまな経営環境で判断したことが、別のクライアントへのアドバイスにおいても応用することができる場合があります。そんな場面に遭遇すると、この仕事、このポジションにおける面白味を実感しますね。マネージャーの場合、特にクライアントに対して、常に迅速で的確な判断を示すことが問われます。そのためにも、さらに多くの知識や経験を蓄積し、多くの引き出しの中から迅速に最適な答えを出していけるようになることが現在の私の課題。それらをクリアしながら、もっとスマートにクライアントに信頼される業務を行っていくことが目標です。

スキルアップする環境が“あらた”にはあります。

“あらた”の研修制度は充実していると思います。私自身も、必修研修の他に『会計基準等のアップデート』の研修など、実務に直結する有用な内容が多いため、積極的に参加しています。また、パートナーが各ジョブに関与する時間も長く、多くのクライアントに携わっている経験豊富なパートナーからレビューを直接受ける機会が多いことや、気軽に相談できる雰囲気であることは、自身のスキルアップにつながっていると思います。

インタビュー

  • Senior
  • Senior Associate
  • Manager
  • Partner

チャレンジングだから、やりがいがある。

梅木典子 FSインダストリー・アシュアランス部 パートナー キャリア15年

監査とアドバイザリー、立ち位置の異なる2つの業務。

15年ほど会計士の仕事をしています。途中、2度の出産を経験しました。ずっと監査業務だけに従事してきましたが、去年からアドバイザリー業務も担当しはじめました。監査業務では、クライアントに対して独立した立場に立ちますが、アドバイザリー業務では、クライアント側の立場に立ちます。立ち位置が全く違うので、最初は戸惑いましたね。また、監査業務では、ある程度は決まったプログラムがありますが、アドバイザリー業務ではプログラムがありません。個々のクライアントの状況を考慮しながら、どんなタスクや体制が必要かを考えて、具体的な提案を作成します。だから、アドバイザリーになってから、気づいたことも多いです。チャレンジングですが、私にとっては新鮮で面白い仕事です。

Partner

経験を積まないと、役立つアドバイスはできない。

監査もアドバイザリーも、レベルが上がるにしたがって“考える力”が求められます。監査では、クライアントのビジネスをよく理解して、監査上のリスクがどこにあるのかを見極める力が必要です。たとえばクライアントのビジネスが違えば、リスクも違います。ガバナンスが違えば、内部統制も違います。どこに重きを置いて監査しなければいけないか違ってくるので、そこがアタマの使いどころです。さらに、年によってクライアントを取り巻く環境も違うので、前年と同じ手続きをやるだけでは、十分な監査はできません。経験を積んだディレクター、パートナーという役割は、そういったことを総合的に考えて、質の高い監査業務やクライアントに本当に役立つアドバイスができるように責任を持ちます。

大変な状況って、チャンスだと思う。

パートナーになった今でも、会計・監査の知識を深めたり、クライアントを取り巻く環境を常に把握したり、日々勉強が必要です。対面するクライアント担当者の職階も上がるので、プロとしてインパクトのあるコミュニケーション能力も求められます。外資系クライアントもあるので、難しい会計上の問題について英語で話すことも必要です。私にとっては、結構大変です。でも、今までできなかったことができたとき、自分が成長できたという実感が持てるのが嬉しいです。大変だなと思うことに直面したときは、成長するチャンスを与えられたんだ、と思うと前向きに取り組んでいけると思いますよ。

家族と仕事、両方あって良かった。

現在、小学校6年生、3年生の2人の子どもがいます。保育園時代に比べれば、身の回りのことは自分でできるようになったので、随分と助かっています。今振り返ると、初めは育児が楽しいと思えてなかったのではないか、と。育児休業中は一日中、子どもと向き合っているだけで話し相手もいない、愚痴を言いたくなったり、育児のことで煮詰まったりということがありました。それが、仕事を再開したときに、子どもって本当に心から愛おしい存在なんだ、と気づいたんです。接する時間は短くなったけれど、その時間を大事にしたい。

親として私も一緒に成長していきたいなと思いました。私のことをこんなに頼りにしてくれる存在って、世界にこの子たちしかいない、がんばらなくちゃと、仕事にも身が入りました。その姿が伝わっているのか、保育園のころ、帰るとよく手紙が置いてあって、「今日こんなことがあったよ、ママもお仕事頑張ってね」と。今でも娘からの携帯メールの最後の一文には「ママ、お仕事がんばってね。ファイト!」と一言添えてくれます。仕事と家庭、両立するのは大変ですが、私にとっては両方あるからこそ、モチベーションが保てるのだと思います。

女性同士のネットワークで、さらに働きやすく。

今まで、“あらた”には女性同士の横のつながりがなかったのですが、昨年から『あらた監査法人』、『PwCアドバイザリー株式会社』に所属しているマネージャークラス以上の女性が集まって構成されたネットワークができました。メンバーは現在50名くらいです。
2カ月に1回程度のペースでランチミーティングを開催して、最近の状況や法人内の出来事について意見交換をしています。
女性のスタッフの人たちが、将来のキャリアや仕事と家庭の両立等で心配事があるときに、法人内の先輩女性に気軽に相談できる環境を整えてあげたいと思っています。今後は、具体的な成果をめざして、課題ごとにワーキンググループをつくって、活動していく予定です。

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