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自分の仕事が経営判断の指標

小池 曜平
企画・経理部

経営者の視点で企業を捉えられるのは、良い経験になると思います。



日々動いている組織なので、止まっているわけにはいかない。

運輸関係の企業で5年間、その後、監査法人で4年間経理を担当して、2006年9月にあらた監査法人に転職しました。

経理スタッフは現在10名。財務とグローバルとエンゲージメントの3つのチームに分かれています。その中で私の担当は売掛金の管理。設立間もないこともあり、何もないところからスタートしているのですべてを作り上げていく毎日です。大変ですが、何かをつくる楽しさがあります。日々動いている組織なので、止まっているわけにはいきません。勉強しながら必要な知識と実務を身に付けていく。そんな毎日です。


PwCへの月次報告も重要なミッション。

監査法人は、会社の仕組みが普通の法人とは異なっています。約80名の議決権を持つパートナーが出資して設立されたのが、あらた監査法人。“あらた”はPwCのメンバーファームでもあるので、月次毎の決算数字を本部に提出することも仕事です。

今後の目標はミッション毎に業務をきちんと固めて、例えば、誰かが休んでもすぐにチーム内で仕事を引き継げるような体制を整えていくことですね。


自分のやった仕事が経営判断の指標となる。

私の場合、学生時代に特別に経理の勉強をしていたわけではなく、たまたま入社した会社で経理に配属されました。だから実務は、入社して一つずつ覚えていきました。経理の仕事の面白さは会社全体の数字が自分のところに入ってくることです。会社の全体像を見ることができ、自分のやった仕事が経営判断の指標となります。経営者の視点で企業を捉えられるのは、良い経験になると思います。


資格は不要。経理が苦にならない方であればいい。

法人が成長しているので、経理部門も人材不足は例外ではありません。理想は、経理実務の経験者。でも資格はとくに必要ありません。スキルについても、入社してから悩んで身に付けてください。一から私たちがお教えするので心配無用です。英語については、今後PwC本部とのやりとりが増えていくので、担当のグローバルチームは必須。私もこれから勉強したいと考えています。

監査法人だけに税務や会計のプロばかりですが、深くつっこまれた時は、まぁ、開き直るしかないですね。とにかく、経理が苦にならない方なら、歓迎です。



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