Interview

小笠原 修文
Shubun Ogasawara

名古屋 製造・流通・サービス部
パートナー

2006年PwCあらた名古屋事務所入社。2008年PwCデトロイト事務所へ出向。東海地区の大手総合商社、自動車関連会社、製薬会社といったグローバル企業を中心とするさまざまな企業において、監査業務や会計・内部統制に関連するアドバイザリー業務を提供した経験を持つ。

PwCのネットワークが、
真のプロフェッショナルへと成長させる

名古屋事務所が担当している東海地区のクライアントは製造業が中心ですが、最近は業種・業態のジャンルが増えてきました。また、海外へ事業展開しているクライアントが多く、グローバルな業務の比率も年々高まっています。クライアントの活動領域が拡大していくなか、私たち自身もグローバルな視点を持つことが必要になってきました。これまで以上に複雑かつ専門的なアドバイスが求められますが、自分一人で全てのスキルを兼ね備えることは極めて困難です。こうしたとき、多様な専門家の知見を集結させることができるPwCネットワークは、大きな強みとなります。普段から名古屋のメンバーに留まらず、国内外のPwCの仲間と交流している私たちだからこそ、PwCネットワークが私たちにとって最大の武器だということを実感しています。そして、このネットワークを大切にするという価値観が、個々の職員の多様性を認め、私たちが真のプロフェッショナルとして成長するための貴重な経験を得ることにつながっていると思っています。

世界に触れる、それは特別なことではない

PwCあらたの中でも、特に名古屋事務所らしい特徴といえば、グローバルに展開しているクライアントが多く、海外とのつながりが強いことです。名古屋で働きながらグローバル業務に携わるチャンスがたくさんあることは、当事務所の大きな魅力です。国内外のPwCへ出向した経験を持つ職員が数多く在籍しているだけでなく、海外PwCからの出向者も複数名受け入れてるため、日常的に世界を感じることができる環境になっています。入社当時、私は英語が全くできませんでした。しかし入社後、英文財務諸表の監査や海外PwCチームから入手した子会社監査レポートのチェックを通して、徐々に英語に慣れ親しんでいきました。大きな転機となったのは、名古屋で海外PwCメンバーと一緒に仕事をしたときのことです。海外PwCメンバーと直接顔を合わせて仕事をする経験を得たことで、海外赴任という新たなチャレンジへの勇気と意欲が芽生えました。グローバル企業の監査は、名古屋のメンバーだけでなく海外PwCメンバーと一緒に成し遂げる大きなプロジェクトです。名古屋から海外を見るだけでなく、海外から名古屋を見る経験も積み、「いつかグローバルに対応できる会計士になりたい」という将来の目標が生まれました。

成長する機会は無限にある、
個性の尊重とは職員一人ひとりの思いと
真剣に向き合うこと

これまでの会計士としての人生を振り返ると、目の前の業務を一つずつクリアして経験を積み重ねながら成長してきました。クライアントの方々や国内外のPwCメンバーとの出会いを通して、さまざまな考え方や価値観に触れる機会がたくさんありました。どれだけ経験を重ねても、新しいことに触れる機会や新たな出会いは無限にあります。そして、パートナーの一人として職員を管理し、後進を育成する立場となった今、より魅力的な職場づくりにも注力したいと考えるようになりました。自分自身の成長だけでなく、自分がこれまでたくさん指導してもらい、さまざまな仕事の機会を与えてもらったように、後輩がより一層成長していけるよう、先輩として貢献したいと思っています。最後に、PwCが魅力的な職場であり続けるために欠かせないものは何かと考えたとき、それは、個性を尊重する風土を保つことです。どのような会計士になりたいのか、どのような仕事をしたいのか、どのようなワーク・ライフバランスを描くのか、職員一人ひとりの思いをどうしたら実現できるのか……。個々の考えと真剣に向き合い、職員一人ひとりがやり甲斐を持って活躍できる職場、これには「尊重する風土」が欠かせません。ぜひ、皆さんの「個性」を聞かせてください。「いろいろなことに挑戦してみたいからPwCあらたを選んだ」という方も大歓迎です。ぜひ、私たちの仲間になってください。