Top Message代表執行役からのメッセージ

代表執行役
木村 浩一郎 Koichiro Kimura

1986年、青山監査法人入社。2000年には当時のPwCメンバーファームである中央青山監査法人において代表社員に就任。2006年当法人のパートナー、2009年執行役(アシュアランス担当)、そして2012年には代表執行役に就任。2016年からPwC Japanグループ代表を兼任し、グループ全体をけん引する。

常に公正であることを貫いた12年

2016年に福岡事務所開設。そして2017年5月には、東京事務所を汐留から大手町へ移転するなど、ここ数年を振りかえってみても、法人として数多くの飛躍と呼べる出来事がありました。その一方で、社会を見渡すと、会計不祥事など企業の信頼を揺るがすような問題が次々と発生したことに伴い、監査法人、そして監査そのものへのニーズや存在意義は多様化してきました。その環境変化の過程で、私たち自らが変化を求め、会計監査の品質向上や会計監査に留まらない幅広いサービスを提供してきましたが、今後はこれまで以上の変革が必要だと感じています。
しかしながら、私たちには設立当初から変えていないことがあります。それは、「Doing the right thing」。常に正しいこと、公正であることを貫いてきました。これは、監査法人として監査基準をクリアした財務諸表監査を遂行するだけでなく、自身の心に問い、少しでも公正さを欠くと感じたら職階や経験年数を問わず、自身の意見を主張する「Speak up」というPwC独自の文化があるからです。この文化が根底にある限り、PwCグローバルネットワークとして掲げる「Build trust in society and solve important problems(社会における信頼を構築し、重要な問題を解決する)」を実現できると考えています。

ナンバーワン・プロフェッショナル・サービス・ファームを目指して

PwCあらたは、世界中に22万人以上の専門家を有するファームの一員であることから、多様な人材が集まるだけでなく、会計監査はもちろん、コンサルティングやM&Aなど多種多様な業務にも従事できます。私自身、語り尽くせないほど貴重な経験をしてきました。そうした環境の中で、人のため、社会のために自身の力を使い、仲間とともに動いていける人こそが、真のプロフェッショナルであると私は思います。
人口構造の変化やテクノロジーの進歩などといったグローバルメガトレンドの影響を受けて、社会や環境がどんなに変わっても決してそれに流されない真のプロフェッショナルであり続けながら、公正な経済活動に貢献できる「ナンバーワン・プロフェッショナル・サービス・ファーム」へと成長していきたいと思っています。
一人でできることには限りがありますが、同じ想いを共有した仲間たちがいれば、不可能ではないと強く信じています。

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2017年8月吉日
代表執行役 木村 浩一郎 Koichiro Kimura