Our People

転機は五年間の
ジャカルタ駐在
チームの総力で
クライアントと向き合う

職員紹介 M.H
職員紹介 M.H

RDA事業開発部では、メーカーを中心としたグローバル企業やオーナー企業のクライアントに対して、経営資源の最適化支援や中期経営計画策定支援、海外進出などの新規ビジネス開発支援、マネジメントコックピット(経営の見える化)導入支援、危機対応支援などを提供しています。私たちのミッションは、社会の発展に情熱を持つ日本の経営者たちと向き合い、成功まで伴走することです。そして私は、CEOのアジェンダに応え続けるトラステッドアドバイザーとなる専門家集団チームを組成し、業界の常識を打ち破る人材の育成にも挑んでいます。
現在、多くの経営者が直面している課題には、労働人口の減少と優秀な人材の採用難、さらに「働き方改革」によって一人あたりの労働時間も短くなっていくことが挙げられます。生産性の向上と経営資源の再配分に関するアドバイザリーが増えてきていて、多くの事例を担当しています。一方で、クライアントの経営のあり方を議論するときには、ロジックの明瞭さや綺麗なレポートだけでは不十分であり、知力、体力、人間力といった持てる力を総合的に活用してクライアントと議論をしなければなりません。これは、本当に骨が折れますが、プロジェクトを完遂した時の達成感は格別です。

職員紹介 M.H

私は2011年から約五年間、インドネシアのジャカルタに駐在していました。私はプロフェッショナルになる前から海外駐在に高いプライオリティを置いており、ASEAN諸国など、経済発展が著しい環境を実際に体験してみたいと考えていました。ジャカルタのオフィスでは、インドネシア人以外にも、オーストラスア人、イギリス人、マレーシア人、カンボジア人など、多国籍のチームで働き、彼らの生産性の高さに驚く一方、感情とロジックの両面で人を動かすことの大事さを学ぶことができました。
当初、私はジュニアマネージャーとして駐在しましたが、PwCの海外現地法人の上司や同僚とともに新規クライアントや新規サービスを次々と開拓することで、マーケットおよび事務所内の認知度を高め、結果として個人としても大きな成長を遂げることができました。また、当初は会計監査が主な業務でしたが、事業の新規セットアップ・再構築・撤退案件などのアドバイザリーにも関わるようになり、さまざまな面で自分の可能性を広げることができました。自らの専門性以外の業務にも挑戦できたのは、PwCあらた有限責任監査法人らしいキャリアだと思います。

職員紹介 M.T

ジャカルタ時代の上司は中華系のインドネシア人で、時間の使い方について多くのことを学ばせてもらいました。日本の管理職は、クライアントに使う時間が多く、部下に使う時間が短い場合が多いのですが、海外ではその逆が大半。部下に対して多くの時間を割いた方がレバレッジを効かせることができ、結果として生産性が上がるという考え方が主流です。ジャカルタでの上司も、部下の成長のために相当な時間をかけてアドバイスをしてくれました。

当時の上司から学んだ経験は、現在、私が部下のコーチングを行う際にも大いに生かされています。自分が引っ張っていくのではなく、失敗も織り込み済みで、基本的に部下に任せるようにしています。目指しているのは、スタッフの心の火を灯すようなアドバイスです。自分一人でできることには限界があるので、チーム全体の心の火を燃やして総力でクライアントと向き合っていきたいと考えています。