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印刷会社の営業職から、
グローバルに活躍する
監査人へ

職員紹介 K.I
職員紹介 K.I

私はクライアントに対して監査業務を行っており、現在、食品、日用品、ラグジュアリーブランドの会社など8〜9社程担当しています。

業務は主に3~10人程のチームで、クライアントの会社内に監査用の部屋をお借りして行うケースが大半ですが、それぞれの会社が試験勉強で学んだ通りの会計処理を行っているとは限りません。先輩方の中には「私たちは質問することが仕事だ」と話す方もいるほど、財務報告の内容は千差万別です。

実際、一般的なものとは異なる処理がされている背景をクライアントに伺うと、そこにクライアントのビジネスに適った理由があることも珍しくありません。このように企業や業界それぞれの状況を総合的に考慮し、監査人として冷静に妥当性を判断した上で、自分の思考過程や結論を「監査調書」という書類にまとめ上げていきます。幅広い知識、業界特性を汲んだヒアリング、そして柔軟な判断力と、さまざまな力をフルに求められることは、この仕事の難しさであり、魅力でもあると感じています。

職員紹介 K.I

前職では印刷会社の営業をしていました。その時の役割は、お客様と社内の製作チームや協力会社とを結ぶ、いわば「仲介役」のようなものでした。しかし、実際のモノづくりを担うデザイナーやエンジニアといった「専門家」の仕事ぶりを目にする中で、「専門家として専門領域を持ちたい」という想いが強くなっていきました。

そうした中で、PwCでの勤務経験があった妻から勧められたのが、米国公認会計士(USCPA)の資格取得でした。はじめは「ビジネス英語のスキルアップに」といった軽い気持ちだったのですが、勉強してみると会計や監査が自分の性に合っているという強い感覚があり、次第に会計や監査の領域で自分の専門性を高めて、希望していた「専門家」になろうと考えるようになりました。

さまざまな監査法人の中でもPwCあらたを志望するきっかけは、妻から聞いていたPwCの多様性に富んだ職場の様子です。海外出身の職員も多く、グローバルでオープンな雰囲気に、非常に心惹かれるものがありました。また、私と同じUSCPAの資格取得者や合格者が監査法人の中でも特に多く、英語を使う業務も多いと知り、自分の力を磨くのに最適なファームだと考えられたことも大きな決め手になりました。

職員紹介 K.I

入社してから今までに、経験ある先輩の方々から仕事をする上での指標となるアドバイスや指摘をたくさんもらいました。また、私が業務について相談をした際も、一方的に知識を押しつけるのではなく、「君はどう思う?」「その考えが正しいのか、一緒に考えてみよう」と、同じ目線に立って答えを探求するスタンスには本当に感銘を受けます。また私のスキルアップのために、新しい業務にチャレンジする機会も日常的に設けてもらえることも、ありがたく感じています。

そうした支えの中で、私も入社2年目を迎え、最近では後輩もできました。まだまだスキルアップの途中ですが、先輩方を見習い、今まで以上に後輩を導いていける先輩になりたいと思っています。

キャリアパスの面では、元々英語を使う業務を志望しており、入社後には外国人スタッフ中心のチームに参画した経験もあります。今後はこうした経験に磨きをかけ、将来的には海外勤務を経験したいと考えています。そして、海外のファームではどのような業務が行われているのかをこの目で見て、日本固有の考え方や慣行に捕われることなく、柔軟に自分の仕事のスタイルを作っていきたいと思っています。