IFRSへの実務対応をいち早く経験

IFRSに基づく財務諸表作成プロジェクトをすでにスタート。

あらた監査法人で世界最先端の国際的な会計実務を経験できる。

企業の活動が年々グローバル化する一方で、各国の会計基準はそれぞれ異なっています。会計制度の国際的統一の必要性が求められるなかで、IFRS(国際財務報告基準)が登場しました。EUはいち早くこのIFRSによる統一化を決定し、域内の上場企業にIFRSの適用を義務付けました。米国も自国の会計基準をIFRSへと移行する方針を決め、世界の会計基準がIFRSへと進んでいくことが明確になりました。

日本を代表するグローバル企業も、米国の企業と同じく、これから数年以内にIFRS対応を行うことは必須となります。

あらた監査法人の財務報告アドバイザリー部では、PwCのグローバルネットワークを活かし、EUの企業における導入事例を具体的に紹介し、IFRSに基づく財務諸表作成の実務レベルでのアドバイスを行っています。

当法人のクライアントには、日本を代表するグローバル企業があり、すでにIFRSに対応した財務諸表作成のプロジェクトがスタートしています。

近江 惠吾
財務報告アドバイザリー部
部長
代表社員・公認会計士

IFRSを読むことにより会計基準としてのIFRSを理解することはできても、実務レベルでの会計処理方法は企業によって様々なやり方が存在し、実務を経験することなくして、本当の意味でIFRSを理解することはできません。あらた監査法人では、すでに実務レベルでIFRS対応に取り組んでおり、世界の会計基準のベスト・プラックテスを体験することができるフィールドがあります。

求めるのは「会計分野の専門性」「プロセスの専門性」「グローバルな業務展開」に対応できる人材。

あらた監査法人の財務報告アドバイザリー部は、現在120名を超える体制を構築しています。監査法人のなかで、当該分野でこれほどの体制を構築している法人はありません。SOX法の施行や国際財務報告基準の導入など企業を取り巻く環境は年々厳格化・複雑化しています。金融業界や日本のグローバル企業で培われた監査業務やアドバイス業務の豊富な知識と実績、PwCの国際水準のメソドロジーによって、私どもに対するクライアントのニーズはますます高まっており、近い将来には財務報告アドバイザリー部を拡大したいと考えています。

また、財務報告アドバイザリー部では、クライアントのニーズに応えるため「会計分野の専門性」「プロセスの専門性」「グローバルな業務展開」をキーワードに掲げています。IFRSへの対応もその一例ですが、あらたでは業界に先駆けて世界のベストプラクティスを日本のグローバル企業に紹介し、国際水準の会計実務に取り組み、「会計分野の専門性」「プロセスの専門性」を高めながら、同様のアドバイス業務を海外拠点にも展開する「グローバルな業務展開」を行っているのです。この3つのキーワードに対応できる人材を、今までも、そしてこれからも求めています。

目指すのは、企業経営者に信頼されるアドバイザー。

私たちは、日本を代表するグローバル企業に対して、会計および財務報告プロセス、内部統制および内部監査に関連するアドバイス業務を提供することを通じて、最終的には「企業経営者に信頼されるアドバイザー」となることを目標としています。例えば、企業が様々な問題を抱え危機に陥った時、いかに早くその状況を脱するか、つまりクライシスマネジメントを行うことが求められます。その意味で、私ども財務報告アドバイザリー部のメンバーには自らの専門分野を深く理解するとともに、それぞれの分野の専門家が集まったプロジェクトチーム全体をマネジメントする力が必要となります。そして、企業が直面する経営課題をバランス良く取り扱い、経営者の視点で解決策を提示できる能力が重要なのです。

目線は常にグローバルスタンダードに置きながら、経営者視点で受け入れられるアドバイス、つまり、その企業全体を的確に把握し、実際にその企業で実現可能なアドバイスを行うことが私たちの目指すアドバイス業務です。

そのために最も重要になるのが、“情報”です。あらた監査法人は、PwCのメンバーファームであり、世界中の溢れんばかりの情報を利用することができ、その結果、国際水準のアドバイス業務を行うことが可能なのです。もちろん、自ら新しいことを求める姿勢が何よりも大切ですが、ここにはその思いに応えられるPwCの幅広い情報、経験豊富な人材、世界水準のメソッドが存在しています。クライアントに“PwCにできないアドバイスはない”と思わせる程のインフラをフルに活用できることも、あらた監査法人財務報告アドバイザリー部の魅力だと思います。