部門紹介(FS)

掲載日:[2009年6月 8日 09:16]

皆さん、こんにちは。

FS BCMマネージャーの宮川葉月です。

  68-001.jpg 

今回は、あらた監査法人において、金融業界を担当するFSインダストリーアシュアランス部をご紹介します。

FSとは、ファイナンシャル・サービスの略になりますが、金融機関に対して、監査業務を中心としたさまざまな検証業務等を提供している部門です。その中でも更に専門性を高めるために、①BCM (Banking & Capital Market):銀行や証券会社へのサービス提供、②INS (Insurance):保険会社へサービス提供、③IMRE (Investment Management & Real Estate-イムリと読みます):資産運用会社、投資信託、不動産ファンド等へのサービス提供を行うセクターと、計3つのセクターに分かれています。

業種別に分かれている理由の1つとして、業種によって規制環境が異なることが挙げられます。銀行法であったり、保険業法であったり、その業界を規制している環境が違うこと、そして、それぞれの業界に特有の検証業務が求められています。業界特有の検証業務としては、金融機関で求められている自己資本規制が適切に行われていることの検証業務であったり、委託会社の内部統制に関する報告業務等があります。例示で挙げた自己資本規制ですが、銀行も証券会社も保険会社もそれぞれ自己資本に関して定められた規制がありますが、業界によってその内容は全く違います。基礎となる監査業務に加え、業界特有の業務に携わることで、さらにその業界や会社の知識を習得できる点はFSの面白さの1つだと思います。

金融機関というと大規模な会社を想像してしまうかもしれませんが、FSのクライアントでも、規模が大きい会社から小さい会社までさまざまです。クライアントに往査する現場の監査チームは、大規模の会社で20名くらいのチームもあれば、小規模の会社で3名くらいのチームもあります。

ここで、パンフレットではなく、ブログだからこそお伝えできることをせっかくなのでお伝えしますね。

私は現在、BCMセクターに所属していますが、実はあらた監査法人の設立当初は銀行セクターと証券セクターが分かれており、私は証券セクターに所属していました。2007年にBCMとして1つになったのですが、その後、元銀行セクターのメンバーと一緒に仕事をする機会が増えました。もちろん従来からコミュニケーションはありましたが、より接する機会が増えたのです。そして気づいたこと。

クライアントやその業界のカラーによって、我々のセクターごとの人柄・カラーも変わってくるという現象があるのです。

具体的にどちらがどんな人柄かって??それはお会いした時にお話しますので、それまでのお楽しみということで。なお、私の個人的見解ですのであしからず。

オフィスで皆様にお会いできることを楽しみにしております。

 

  68-002.jpg 

FS BCMセクター マネージャー 宮川葉月